■ドラッグスターの系譜について。

ドラッグスター1100クラシックが市場に登場したのは2000年10月。

400クラシックと同様のスペックチェンジを受けたバリエーションモデルが市場に追加投入されることになりました。

デビューから14年が経過し、買取市場にもそれなりの台数は出回っているようですが、ドラッグスターシリーズとしては後発となるため、ドラッグスター1100クラシックを知っていただくうえで、系譜もどきではありますが、順を追ってご紹介することにします。

ドラッグスターは、ヤマハが発売しているクルーザー(アメリカン)タイプのオートバイで、シリーズ車種としては、それぞれ排気量別に開発・生産されています。

2012年現在は、日本国内仕様のドラッグスター250とドラッグスター400/クラシック、それに日本国外仕様のVスターのみが生産されていて、それ以外のモデルは残念ながら生産を終了しています。

買取店のオーナーによると「ドラッグスター1100クラシックはもちろんのこと、ドラッグスター400、ドラッグスタークラシック400、ドラッグスター250、それに北米向けモデルのV-Star Custom、DS11&DSC11、DS4&DSC4などがあり、モデルとしてはかなりのバリエーションがあることから、幅広い層に受け入れられたのがドラッグスターシリーズの特徴といえるのではないか」ということでした。

日本では排ガス規制の強化などもあって、ドラッグスター1100クラシックの買取店としてはかなりの苦労を強いられた時期もあったようですが、「ヤマハファンは根強くマイナーチェンジ後の市場復活を待っていてくれたおかげで、日本市場におけるいまのドラッグスターがある」とも語ってくれました。

ファンとはほんとうにありがたいものです。